Baldur's Gate 3(バルダーズ・ゲート3)の英語を翻訳する 10冊目#
- このシリーズ全般の説明はこちら
- 今回で街のような場所に入ったので、会話が非常に多い。次回もそうなりそう。
本編#
20, Eliasis - 10:37 - Zevlor, Aradin, Tav#
Ardin一行を追ってきたゴブリン達を、ZevlorらTieflingと主人公一行が協力して撃退した状況
- Zevlor: There are children here, you fool!
- fool, フ↑(ゥ|ォ)
- 自動詞: ばかなまねをする
- もしかしたら名詞の方なのかもしれない
- fool, フ↑(ゥ|ォ)
- Aradin: We was running for our lives.
- lives は life の複数形
- Zevlor: You led them straight to us. And you let them take the druid, too. Unbelievable!
- straight, ストレィッ(ト|)
- 副詞: 直行して、一直線に
- straight, ストレィッ(ト|)
- 主人公: Druid? Those goblins didn't take any prisoners.
- Aradin: We lost him back at the ruins - whole place is crawling with gobbos.
- back
- 副詞: 過去で
- crawl, ク(ラ|ロ)ォ
- 自動詞: (虫などで)うじゃうじゃしている
-
〔+with+(代)名詞〕〈場所が〉〔虫などで〕うじゃうじゃ[うようよ]している.
-
- 自動詞: (虫などで)うじゃうじゃしている
- gobbo は goblin の可愛い言い方のよう
- Ref: https://slang.net/meaning/gobbo
- gob もあるらしい
- Ref: https://slang.net/meaning/gobbo
- back
- Zevlor: He trusted you.
- Aradin: Nobody forced him to go with us - he insisted. And when things got tough, he couldn't keep up. Simple as that.
- insist, イ(エ|ン)ス↑ィス(ト|)
- 自動詞: 主張する、力説する
-
(反対されても)〔…を〕主張する,力説する,強調する 〔on,upon〕.
-
- 自動詞: 主張する、力説する
- keep up
- 頑張り通す、維持する
- And when things got tough, he couldn't keep up.
- 「物事が厳しくなったとき、彼はついていけなかった。」
- simple as that
- 簡単なこと
- insist, イ(エ|ン)ス↑ィス(ト|)
- Zevlor: My gods, you're a coward.
- coward, (カ|キャ)↑ワー(ド|)
- 名詞: 臆病者、卑怯者
- coward, (カ|キャ)↑ワー(ド|)
- 主人公: More violence won't bring back those you lost. Stop and think.
- Zevlor: You're right. There's too much at stake.
- at stake
- 賭けられて
- 本文だと、慣用句で把握するよりも、stake だけを「賭け金」として読んだ方が良さそう
- 賭けられて
- 「賭けられているものがあまりにも多すぎる」
- at stake
- Aradin: Worried about your precious hides, the both of you.
- ChatGPTも訳せなかった、不明
-
「二人とも、大事な皮膚を心配しているのね。」
-
- the both of you は主人公と Zevlor を指している?
- ChatGPTも訳せなかった、不明
- Zevlor: Enough. Squabbling is pointless. The goblins have found us.
- Aradin: At least we agree on that.
20, Eliasis - 12:08 - Elegis, 主人公#
Tieflingの一人へ話しかけた状況
- Elegis: Glad you made it inside... doubt we'll be safe here for long though.
- (I'm) Glad you made it inside
- it は Ardin 一行を指しているという理解で良いのだろうか
- doubt, ダ↑ァウ(ト|)
- 自動詞: 疑う
- 文末の though は接続詞で一般的な意味と同じ、ただ文末に付ける使い方もある
- Elegis: There'll be more coming. Goblins hunt in packs.
- 主人公: You could hold off a horde of goblins from this position.
- Elegis: Maybe - but we're not fighters. If they broke through, it'd be a massacre.
- 確度の度合いは、probably >> maybe > perhaps らしい
- Ref: https://nativecamp.net/blog/20230101-maybe
- perhaps は口語ではあまり使わず、普通は maybe
- break through は動詞の他に名詞としても使われるよう
- massacre, (マ|メ)↑サコゥ
- 名詞: 大虐殺、皆殺し
- 何かの漫画で、主人公が「マサクゥル!」って言いながら大暴れするシーンがあったんだけど、何の漫画だったっけ...
- 後半は仮定法過去の構文
- 確度の度合いは、probably >> maybe > perhaps らしい
- Elegis: The sooner we leave for Baldur's Gate, the better.
- 主人公: How far are we from the city?
- Elegis: If the road was clear? A tenday's walk, maybe. But while the goblins are out there, it might as well be the other side of the world.
- a tenday's walk は「10日間の歩行」という名詞、おそらくは (it is) a tenday's walk
20, Eliasis - 12:41 - Kaldani#
ゴブリンに仲間を殺されたTieflingの一人へ話しかけた状況
- Kaldani: Have some respect. This really isn't the time to talk.
- Have some respect: 「敬意を払え」
20, Eliasis - 12:45 - Zevlor, 主人公, Astarion#
先のZevlorへ話しかけた状況
- Zevlor: Forgive that display. Aradin's a blowhard, but that's no cause for me to join him.
- forgive, フォ・ギ↑ィブ
- 他動詞: 許す、大目にみる
- display, デ↑ィス・プ↑レェイ
- 名詞: 感情などを表に出すこと、見せびらかし、誇示
- 喧嘩しそうになったことを指しているのか、若干Aradinがオラついている人っぽいのでそのことを指しているのかがわからない。
- blowhard, ブ↑ロゥハァ
- 名詞: おしゃべりな自慢屋
- blow が hard
- なんで no cause なんだろう? the druid をAradinが無駄に連れ回して失ったのか、そもそも助けに行くなどの公的な理由が合って行ったのかわからない
- もしくは、後に we're no fighters って言ってるから、「戦えないから不適切だ」ということを言ってるのだろうか
- こいつもなんか図々しい気がするので、Aradinに話を聞いて見たい
- forgive, フォ・ギ↑ィブ
- Zevlor: Thank you for your help out there. I'm Zevlor.
- 主人公: I'm 主人公.
- Zevlor: Well met. I should warn you - visitors are no longer welcome in this grove.
- Zevlor: Whatever your business, I'd see to it quickly - the druids are forcing everyone out.
- Zevlor: This attack will only strengthen their resolve.
- strengthen, ストレングゼ↑ン
- 他動詞: 強くする、増強する
- resolve, リ↑ソォ(ブ|)
- 名詞: 決意
- strengthen, ストレングゼ↑ン
- 主人公: Why are they forcing you out?
- Zevlor: There have been several attacks by different monsters. The druids blame us 'outsiders' for drawing them here. Nobody's welcome anymore.
- anymore
- 副詞: もはや〜しない
- ChatGPTへ Nobody's no longer welcome. への書き換えは可能かを聞いた結果:
-
一方で、"Nobody's no longer welcome." は二重否定の構造を持っています。英語では、二重否定はしばしば肯定の意味を持ちますが、この文の場合、文脈によって解釈が異なる可能性があります。この文は「もう誰も歓迎されない」という意味になるか、または「もはや誰も歓迎されていないわけではない」という肯定的な意味になる可能性があります。ただし、この言い回しはやや不自然で、誤解を招く可能性があるため、一般的には避けられます。
-
- anymore
- Zevlor: They've started a ritual to cut the grove off from the world outside.
- Zevlor: We can't stay, but we'll be slaughterd if we leave - we're no fighters.
- slaughter, スロ↑ゥ(タ|フ)ァ
- 他動詞: 虐殺する、屠殺する
- 名詞で「虐殺、屠殺」もある
- ゲームやアニメの技名でめっちゃ出てきそうだけど、思い出せない
- 他動詞: 虐殺する、屠殺する
- slaughter, スロ↑ゥ(タ|フ)ァ
- 主人公: I need a healer.
- Zevlor: Goblin got you? The druid Halsin's a renowned healer, but he didn't make it back from Aradin's expedition.
- Goblin got you?: 「ゴブリンに捕まったの?」の意図は、「ゴブリンに捕まったら色々酷いことされるからその治癒をしたいの?」ということだろうか
- renowned, ゥリ・ナ↑ァウン
- 形容詞: 高明な、有名な
- レーナウーン レナウン レナウン
- expedition, エクスペ↑ディシ(ェ|ョ)ン
- 名詞: 遠征
- ここまでの話をまとめて推測すると、ゴブリンが跋扈している地域のどこかに隠れている the druid (= Halsin)を、Aradin一行が救助しに行った、ということ?
- そして、救助に来た人数が少なかったからかわからないけど、Halsinはそこから動くことを拒否してAradin一行が失敗したことになっている
- だとすると、Aradin一行が不当に低い評価を受けてそうな気がする
- Zevlor: If it's not too serious, you could try his apprentice, Nettie. She's with the other druids, in the inner grove.
- serious, (シ|ス)↑リアス
- 形容詞: 重大な、重い
- apprentice, ア・プ↑レンティス
- 名詞: 徒弟
- わりと中世風RPG頻出単語、だいたい徒弟が悪いことをするか捕まるか師匠を助けてと依頼するか
- serious, (シ|ス)↑リアス
- Zevlor: They've withdrawn there to prepare this damn ritual of theirs.
- 主人公: This ritual - is there no way to convince the druids to stop it?
- convince, (カ|コ)ンビン(ス|)
- 他動詞: O を納得させる
-
〔+目的語+to do〕《主に米国で用いられる》〈人に〉〈…するように〉納得させる,〈人に〉説得して〈…〉させる.
-
- 他動詞: O を納得させる
- convince, (カ|コ)ンビン(ス|)
- Zevlor: I've tried. Kagha - their new First Druid - won't even see me.
- Zevlor: You, though... I know it's not your business, but she owes you for saving this place.
- owe, オ↑ーゥ
- 他動詞: 借りている、支払う義務がある
- owe O for 名詞: O が 名詞を借りている
- owe O: O を借りている
- owe O1 O2: O1 に O2 を借りている
- 他動詞: 借りている、支払う義務がある
- but は、「あなたに関係のないことをした」「この場所を救った恩がある」という文たちを、「しかしながら、実際に意味はあった」という点で逆説として繋げている
- it's not your business: あなたには関係ないことだ、余計なお世話だ
- owe, オ↑ーゥ
- Zevlor: Perhaps you could persuade her. For more time to prepare, if nothing else.
- could: 〜できるかもしれない
- ChatGPT:
-
能力や可能性:話し手は相手が彼女を説得する能力を持っている可能性があると考えています。
提案や軽い勧め:この文では、話し手が相手に何かをするよう軽く勧めているとも解釈できます。
-
- can/could は、「能力がある」という意味を含む。そうではないときは、be able to や would など他の言い方になる。
- ChatGPT:
- persuade, プ↑レスウェィー(ド|)
- 他動詞: 説得する
- if nothing else
- 何はともあれ、それ以外に何もなくても
- 後半は「何はともあれ、より多くの準備の時間だけでも」
- to prepare は主人公の何の準備か...と思ったら、Zevolorたちが逃げるための準備のことを言っているのか...?
- could: 〜できるかもしれない
- 主人公: I'll see what I can do.
- see は「よく知る、調べる、確かめる」の意味
- Astarion: Really? We're messengers, now?
- messengers がどういう意味なのかはわからんな... 使いっ走り?
- now は「おい」だろうか
- Zevlor: We'd owe you a great debt. If we're forced to leave now, we won't make it to the city.
- We'd の would は仮定の意味
- 今まで流れをうけて、「(もしそうなったら)私たちはあなたへ大きな恩を感じるでしょう」という意味
- あれー、なんか自分が healer を探すためにやってたのに、助ける話になってる...?
- 今まで流れをうけて、「(もしそうなったら)私たちはあなたへ大きな恩を感じるでしょう」という意味
- make it
- 成功する
- この派生が色々ある
- make it to 場所: 〜へ辿り着く
- 成功する
- We'd の would は仮定の意味
- Zevlor: You'll find the druids at the heart of the grove. Please - make them see sense, before more lives are lost.
- sense は、「分別、常識、物の道理」のような意味だと思う
- けど、the druids の方の言い分も最もなので、それは言い過ぎではないか
- sense は、「分別、常識、物の道理」のような意味だと思う
20, Eliasis - 14:34 - Arron, 主人公#
道端の行商人へ話しかけた状況
- Arron: Refugees, adventurers - no one in years and suddenly we're overwhelmed.
- Arron: Well met, and thank you for beating back those goblins. Most brave of you.
- Arron: Is there anything you need? Act fast if you do - the ritual will be complete before too long.
- この文での too は副詞で「非常に」という意味
- 主人公: Are you really locking down the grove?
- lock down
-
ロックダウン(英: lockdown)とは、危険や差し迫った脅威・リスクなどを理由に、特定地域もしくは建物へ入ったり、そこから出たり、その中を移動したり(そのいずれか一つまたは複数)が自由にできない緊急の状況をいう。
-
- Arronは the druids の一人だが直接意思決定している人ではないと思うんだけど、こういうときにも you って言うのか
- lock down
- Arron: I know it's drastic, but more monsters seem to terrorise this region every day.
- 主人公: What about the people here?
- what about
- "What about 名詞?" で「xx どう?」とたずねる成句
- what about
- Arron: We druids will be safe. As for those that took refuge here... well, may Silvanus guard them as they continue their travels.
- refuge, ゥレ↑・フュージュ
- 名詞: 避難
- As (for those (that took refuge here))
- As for those の As は、話題を変えることを意味している。As がなかったあら、より For those が強調され、Arronが真に避難民のことを心配している風になる。
- つまり、As for those だと、当事者感が下がっている
- Silvanus
- D&D用語,神の名: 森の父シルバヌス、自然やドルイド等の神
- refuge, ゥレ↑・フュージュ
- 主人公: You just said the region's overrun by monsters. They won't survive by themselves.
- overrun
- 自動詞: (川などが)あふれる
- 他動詞に「はびこる」もあり、今回はそっちの意味で使われていそう
- 自動詞: (川などが)あふれる
- こんな正義っぽいこと言うつもりなかったのに、ゲーム中は会話理解度が低くて選んでしまう
- overrun
- Arron: As I said, it's a drastic measure. But the survival of the grove is paramount.
- Arron: There just aren't enough supplies to support everyone.
- ChatGPT:
-
この文における "just" は、状況の程度や事実を強調するために使われています。ここでは、「単に」または「ただ」の意味で、「There aren't enough supplies to support everyone.」という基本的な事実を強調しています。この用法では、"just" は「事実上の状況をそのまま表している」というニュアンスを与えます。
-
- ChatGPT:
- 主人公: What are you selling?
- Arron: Just some bits and bobs I no longer need.
- bits and bobs
- 名詞: こまごまとしたいろいろなもの、あれやこれやなもの
- bob を見ても、あんまりこの用法とは結びつかない
- I no longer need というとなんか失礼な気がするけど、何かの言い回しだろうか
- bits and bobs
- Arron: Silvanus guide your path.
- 「Silvanus があなたの道を導いてくれますように」
- guide が動詞の原形なのは、希求法もしくは願望法と呼ばれるものらしく、語り手の願いを伝える意味になる
20, Eliasis - 17:49 - Arron, 主人公#
再び行商人へ話しかけた状況
- Arron: Need anything else?
- 主人公: I'd like to see your wares.
- ware, ウ↑ェァァ
- 名詞: 品物、製品
- ware, ウ↑ェァァ
- Arron: Of course. But please rememeber: you're not the only one in need.
- in need
- 必要としている、不足している、必要な
- in need
- Arron: Silvanus be with you.
- be動詞の原形は be
20, Eliasis - 18:04 - Lia, Rolan, Cal, 主人公#
言い争いをしている3人組へ話しかけた状況
- Lia: Hells, we can't just leave. They're kin.
- Hells はたぶん Nine Hells のことで、それは神聖な名として使われているから、Oh my god と同じような意味かな?
- kin, (キ|カ)↑ン
- 名詞: 血縁、親族、親類
- この just は「単に」で、去るという行為が他の行為に比較してより容易で単純なこと(そして状況はより複雑だからこの行為はすべきではないことも)を表現している
- Rolan: I'll not gamble our lives, our futures, on people who are as good as dead. We must leave for Baldur's Gate - at once.
- gamble, ギ↑ャンボゥ
- 他動詞: O を賭ける、O を賭けて失う、O という結果になることに賭ける
- as good as dead
- 死んだも同然
- 回復の見込みがない、何も助けを期待できない
- 死んだも同然
- at once
- すぐに、即刻
- 他に「同時に」「一度だけ」という意味もある
- すぐに、即刻
- gamble, ギ↑ャンボゥ
- Cal: Can we all just take a moment? Please?
- we all は代名詞で、all of we と同じ意味、遊離数量詞という用法
- Ref: https://toiguru.jp/floating-quantifier
-
遊離数量詞として使えるのは、all、each、bothといった普遍数量詞である。
-
遊離数量詞は通例、一般動詞の前、be動詞の後、完了形have/has/hadの後、助動詞の後の位置にあらわれる。
-
- Ref: https://toiguru.jp/floating-quantifier
- take a moment: 時間を置く、というのは、避難民を助けるということを言っているのだろう
- Please? と ? がつくことで、丁寧な要求・反応の促進・強調、という意味合いが追加される by ChatGPT
- we all は代名詞で、all of we と同じ意味、遊離数量詞という用法
- Lia: What's the point in blades and spells if we don't bloody use them? We should stay.
- 「もし剣や呪文を彼らのために使わないなら、それに何の意味があるんだ? 私たちは残るべきだ。」
- in は、ChatGPT によると「使用すること」を意味するとのこと
- しかし、Weblio辞書だとその用法はない。「身につける」はあるので、これが転じているのかもしれない。
- いずれにせよ、コアイメージからは想像が難しいが...
- しかし bloody がよく出てくる。本ゲーム全体でこうなのか、Tieflingがそうなのか。
- Lia: These people aren't fighters. We can help.
- these people だと、避難民全体を意味すると思うんだけど、でも彼らの少なくとも一部はさっきわりとちゃんと戦ってたよな...?
- Cal: Or yell louder. That's fine too.
- 主人公: You should all stay. A single blade could make a difference.
- 「みんな残るべきだ。一本の剣が違いを生むことがある。」
- A single blade could make a difference は故事その他何か由来があるのかと思ったけど、違いそう
- 上述したけど、all は代名詞、遊離数量詞という用法
- 「みんな残るべきだ。一本の剣が違いを生むことがある。」
- Lia: Thank you! It's the right thing to do, and you know it.
- 主人公からすると、一言いうだけで有事の際の戦力が増えてラッキーくらいに思ってるはず
- Cal: She's right, Rolan. We're better than this.
- this は「避難民を見捨てて去ること」を意味しているのだろうか、だとするとちょっと前の話なので that になりそう、わからん
- Rolan: Zurgan. Fine. I'll stay too. Lest you both end up with your throats slit by a goblin blade.
- Zurgan
- D&D用語,感嘆詞: おそらく「ちくしょうめ」のような呪いの言葉
- Fine
- I'm fine は現世だと「(悪いことが起こったけど)私は大丈夫、心配しないで」という意味らしいので、「嫌だけどわかったよ」みたいな意味なんだろうか
- lest, ゥレ↑ス(ト|)
- 接続詞: 〜しないように
- end up with
- 句動詞,他動詞: 〜で終わる、〜の羽目になる
- slit, スゥリ↑ッ(ト|)
- slit - slit - slit
- 他動詞: 〜を切り開く
- Zurgan
- Lia: Thank you, Rolan.
- Rolanいい奴じゃん
20, Eliasis - 18:53 - Lia#
先に会話していた一人に再び話しかけた状況
- Lia: Those goblins will rue the day they chose to tangle with this grove.
- Lia: You and I will do some good here - I can feel it.
- ほんまかいな
20, Eliasis - 18:55 - Toron#
道端の牛を飼育している男へ話しかけた状況
- Toron: This place is a bloody death trap, not a sanctuary. You should clear off while you can.
- clear off
- 句動詞: 逃げる、出て行く
- この意味は非公式なイギリス英語とのこと。通常は「返済する、清算する、取り除く、片づける」らしい。
- 句動詞: 逃げる、出て行く
- clear off
20, Eliasis - 21:03 - Doni#
道端の少年に話しかけた状況
- Doni: *Grunt.*
- grunt, グ↑ラン(ツ|ト|)
- 自動詞: ブーブー鳴く、ウフーッとうなる
- grunt, グ↑ラン(ツ|ト|)
- *He stares right past you as if you're invisible. Or boring.*
- 主人公: Are you all right?
- Doni: *Grunt.*
- 主人公: I see. Anything else on your mind?
- on your mind:「気に掛かっている、考えている」
- Ref: https://english-kanazawa.com/prepositions/on/on-your-mindin-your-mind/
- on your mind だと上に乗ってるから気がかりなという意味になる
- Ref: https://english-kanazawa.com/prepositions/on/on-your-mindin-your-mind/
- on your mind:「気に掛かっている、考えている」
- Doni: *Grunt!*
- *He's still staring right past you.*
- 主人公: Turn around to see what he's looking at.
- *You see nothing out of the ordinary.*
- ordinary, オ↑ゥディナ(ウ|リ)ィ
- 名詞: 普通のこと
- the ordinary と the を伴う
- 名詞: 普通のこと
- out of the ordinary:「普通ではないこと」
- ChatGPT訳:
-
「何も普通ではないものは見えません。」
-
- 主人公が一時 turn around したら、Doni が目の前から消えていた状況
- ordinary, オ↑ゥディナ(ウ|リ)ィ
- 主人公: Study the rocks for a secret passage.
- study, スタディ
- 他動詞: よく見る、調べてみる
- study, スタディ
- *You find the edges of a concealed entrance.*
- conceal, (カ|コ)↑ンスィ(ル|ウ)
- 他動詞: 隠す
- the edges of a concealed entrance の edges は、「端、角、ヘリ」という意味。隠された入口の一部だけが見えている状況。
- the edges と the がついているのは、of a concealed entrance で普通の edges じゃないことを絞り込んでいるからだろうか
- 特にイベント上で edges は着目されていなかったので、その意味での the ではない
- the edges と the がついているのは、of a concealed entrance で普通の edges じゃないことを絞り込んでいるからだろうか
- conceal, (カ|コ)↑ンスィ(ル|ウ)
20, Eliasis - 21:21 - Mol, Shadowheart#
隠された入口に入り、その中のリーダーらしき少年から話しかけられた状況。
Shadowheartが話してるけど、操作するキャラクターを間違っていたよう。
- Mol: Well, look who's come to visit.
- who's は who has の方の略
- 「おや、誰が訪ねて来たか見てごらん」
- シーンをあまり覚えてないけど、確か主人公達に向かってこの発言をしてたと思う。そうだとすると命令形であることの機微がわかってない。
- Mol: My kids say you've been busy since you got here.
- 「私の子供達は、あなたがここに来てから忙しかったと言っている。」
- 直訳だとこうだと思うんだけど、意味がわからん
- 「お前が誰だか知っている、監視していたぞ」という意味だろうか
- 「私の子供達は、あなたがここに来てから忙しかったと言っている。」
- Mol: Not sure why you're poking your nose in our business, though.
- poke, ポ↑ウク
- 他動詞: O を突っ込む
- MOTHER の Pokey はこの単語に関係あるのだろうか
- poke, ポ↑ウク
- Shadowheart: I don't even know what your business is.
- Mol: None of yours.
- none, ナ↑ン
- 代名詞: 何一つない、少しもない
- none of O の用法が多い
- 代名詞: 何一つない、少しもない
- none of yours は、「あなたには関係ない」という意味もある
- none, ナ↑ン
- Mol: This is our hideout, but hey, maybe you didn't know.
- Mol: Because of that, I'll give you a ten-count to leave.
- 「というわけでだ、10数える間に消えな。」だと思う
- Shadowheart: You're joking, right?
- Mol: Nine.
- 通常は10カウントなら10から数え始めるので、圧を掛けているんだと思う