JavaScriptのDateで気をつけるべき2点
2011年5月26日
1. date.getDayは曜日を返す
getDay は曜日を 0(日曜)-6(土曜) の数値で返します。
日付を取得したい場合は getDate を使います。
日付を取得したい場合は getDate を使います。
new Date(2011, 4, 26).getDay(); // -> 4 (木曜)
new Date(2011, 4, 26).getDate(); // -> 26 (26日)
2. 月は 0(1月)-11(12月) で表現
new Date(year, month, day) の時や getMonth で取得できる値ですが
1スタートではなく、0スタートです。
1スタートではなく、0スタートです。
new Date(2011, 1, 1); // -> 2011/02/01 です
以上
お気をつけを!