[Python] /usr/bin/easy_install がある状態で別の場所にインストールした際の微ハマり
2008年8月10日
やっと、8月から触れる予定だったPython案件になった。
んで、インストールしたときに微ハマったので書く。
んで、インストールしたときに微ハマったので書く。
soundkitchen氏に相談して、
「/usr/bin下に2.4系が入ってるなら、最初はそれ使ってもいいんじゃね?」
ってことで環境を作ろうとして、/usr/bin 下に easy_install を入れた。
「/usr/bin下に2.4系が入ってるなら、最初はそれ使ってもいいんじゃね?」
ってことで環境を作ろうとして、/usr/bin 下に easy_install を入れた。
・・・が、諸事情でやっぱソースから入れることにして、
無事、Pythonとeasy_installまでは入ったんだけど
easy_install -UZ yolk
で、入る先が /usr/bin/yolk になってしまっている。
which easy_install でパスも確認したけど、
ちゃんと後からソースで入れた方を見るようになってた。
んー、良くわからないけど、
環境変数がどこか残っちゃってるのかなぁ、と
一旦、ログアウト→ログインをして再度試したら、ビンゴで
ちゃんとソースで入れた方にインスコしてくれるようになった。
あー、良かった。
ちなみに、
/usr/bin下のeasy_installとyolkが残ってるのが嫌なので削除したいんだが
どうにも方法がわからない
まぁいいか・・・。
/usr/bin下のeasy_installとyolkが残ってるのが嫌なので削除したいんだが
どうにも方法がわからない
まぁいいか・・・。