さくら専用サーバを設定中だったが
2008年7月7日
やっと、休日に作業できる位時間が出来たので
まずは、1ヶ月半放置してたさくら専用サーバの設定を開始しようということに。
ということでコンニチワ替わりに yum update を打った・・・
まずは、1ヶ月半放置してたさくら専用サーバの設定を開始しようということに。
ということでコンニチワ替わりに yum update を打った・・・
・・・ら、半年に1回も無い様な回線落ちでyumがぶっ壊れた。
yum clean all でも rpm –rebuilddb でも直らない、再インスコには10,500円!!
こっ、これが、クリリンのことかっ・・・!
流石に、1万超えるようなモンを金で解決するのは品が無い気がするので
(まぁ、腐る程あるからいいんだけど)
rpmパッケージの入れなおしになるんだけど、
俺が基本的なところをわかって無いので、2.3時間~下手すると3日間ぐらい掛かりそう。
(まぁ、腐る程あるからいいんだけど)
rpmパッケージの入れなおしになるんだけど、
俺が基本的なところをわかって無いので、2.3時間~下手すると3日間ぐらい掛かりそう。
ああもう、インストールとか大嫌いなのになぁ。
くっそー、マジでついてねぇ・・・。
まだ直ってないけど、参考リンク
http://pc11.2ch.net/test/read.cgi/linux/1214070261/
↓落ちるかもしれんので保存
http://pc11.2ch.net/test/read.cgi/linux/1214070261/
↓落ちるかもしれんので保存
rpm --rebuilddb した上で、直らなければ、 yum -qa | grep yum で出てくる yum 関係のパッケージを rpm -ev パッケージ名 で消し、次の場所から該当のものをダウンロードして (5.xは自分の使っているバージョン) ttp://mirror.centos.org/centos-5/5.x/os/i386/CentOS/ rpm -ivh パッケージ名 で入れ直す yumが動くようになるまで、他にyumに関係しているかもしれないパッケージを根気よく上のように手動で入れ直す ↓ あきらめずに rpm -qa | grep yum で出てきたパッケージ+依存関係のパッケージを全部消して 入れ直しました。いけました。なんとか土日貫徹はまぬかれました。
※ちなみに、文中の “yum -qa” は “rpm -qa” の間違いだと思う
↓これはやってみたけどダメだった
http://blog.livedoor.jp/minatoyasouken/archives/50835316.html
経過メモは pukiwiki に。