ルーヴル美術館展
2008年2月24日
上野の東京都美術館でルーヴル美術館展 ~ フランス宮廷の美ってのがやっていたので、散歩がてら行きました。
日頃、マリー・アントワネットことマリ・アンにはお世話になってますし
(「○○がなければ××すればいいじゃない」という名言に)。
日頃、マリー・アントワネットことマリ・アンにはお世話になってますし
(「○○がなければ××すればいいじゃない」という名言に)。
感想として
高そうでキラキラしたものが一杯あって、意外と普通に楽しめました。
欲しいなぁという感覚が沸くものもありました、まぁ買えないですが。
高そうでキラキラしたものが一杯あって、意外と普通に楽しめました。
欲しいなぁという感覚が沸くものもありました、まぁ買えないですが。
マリ・アンだけじゃなくて、
世界三大肖像画がかわいい女帝の内のひとりとして名高い(適当)
女傑・ポンパドゥール夫人関連のものも沢山あってうれしかったです。
帰り際に、同じ場所で第56回東京藝術大学卒業・修了作品展がやってたので、
それも見てきました。
かっこいいとか面白いというものがちらほらありました、さすが芸大。
それも見てきました。
かっこいいとか面白いというものがちらほらありました、さすが芸大。
なんか、絵画じゃないと、美術な物って結構楽しいのかも・・・?
絵はヨクワカンネッス・・・。
1,500円しますけど、
ベルばらを読んだことがある人とかなら、
行っても損は無いんじゃないでしょうか!
ベルばらを読んだことがある人とかなら、
行っても損は無いんじゃないでしょうか!