Colin Moock会
2008年1月17日
Colin Moock会に行ってきました。
【所感】
- 動きがあるものばかりなので、プレゼンがストレートに面白い。
ただ、他が面白い分地味目なの(フレームワークとか)は大変だと思った。 - 参加者をサーバサイドプログラマと比較して思うに、若さもさることながら、オサレさが段違い。
やっぱ、デザイナー寄りってことですかね。
しかしながら、女性はマサカの0名。(Adobeの方は居たけど) - 飲み会もあったんで席の近くの人と話した時に、Flashもバッドノウハウは結構あることを知った。
この辺を全く自覚してない辺り、自分の実装時間の不足を感じる。 - コリン氏はいいやつっぽかった。
- SPARK Project は勉強ネタの塊。
- Flashはいろんなことが出来過ぎて(swfを吐いたり画像認識したりとか)、その把握だけで大変。
「それ知ってる」だけでも他の人に役立つことは往々にしてありそうなので、情報共有は特に大切になると思う。
楽しさ感 > アセり感 という初めての経験だった。
Flash面白いな、本当に。
Flash面白いな、本当に。