国立西洋美術館
2007年9月17日
RPG的な感動が欲しいなぁと、上野にある国立西洋美術館の常設展を、暇に任せて見に行った。芸術の秋だし。
絵に興味の無い俺が行っても面白くないだろうと思ってたら、全く面白く無くも無かった。(微妙な言い回し)
絵に興味の無い俺が行っても面白くないだろうと思ってたら、全く面白く無くも無かった。(微妙な言い回し)
【所感】
- 写真で見るよりも絵が立体的、綺麗
- 抽象的な絵はわからん
- ギャラリー・フェイクみたいに、思わず立ち止まって涙を流すようなことは無かった
- 15mに付き1人程度の割合で学芸員さんが配置されている。みんなマーシャル・アーツの達人で、不審者が居たら脳天にクラックシュートをかますに違いない。
- 裸婦の絵とかは、つい胸元に目が行くのは仕方の無いことじゃないだろうか
- 420円、安い